元ホテルマン、運用監視の地獄から上流のエンジニアへ転職！ – おおさきさん体験談インタビュー

大崎：
よろしくお願いいたします。

大崎：
現在26歳で、ITの経験は3年目です。まだ若手ですが、これからIT業界で頑張っていきたいと思っています。

大崎：
前職ではSESの会社に所属しており、オンプレミスの運用監視業務を担当していました。現場の時間帯責任者として仕事をしていました。

大崎：
そうですね、24時間365日の稼働体制だったのでシフト勤務で夜勤もありました。キャリアアップが難しい部分もありましたね。

大崎：
面接対策担当者が人事の目線に立ってアドバイスをくれたので、対策しやすかったです。オンラインでの面接対策も具体的で、スムーズに進みました。

大崎：
いいえ、前職の前にはホテル業界にいましたので、今回が2回目の転職です。

大崎：
はい、ホテル業界では接客についての質問が多かったですが、IT業界では技術的な質問が多いと感じました。

大崎：
オンプレミスの経験を活かし、AWSの勉強もしていました。知識として話せるレベルはありました。

大崎：
専門的なアドバイスをいただき、取りやすい履歴書を作成できました。具体的な経験を掘り下げて記載することが重要だと感じました。

大崎：
はい、コミュニケーション能力を評価してもらいました。IT業界でも役立つスキルだと思います。

大崎：
現在は研修中で、基本設計書や詳細設計書、テスト計画書の作成をしています。講師の方の指導を受けながら進めています。

大崎：
非常に充実した研修で、毎日成長を実感しています。運用監視から上流工程に進むことで、新たな知識やスキルを学んでいます。

大崎：
勉強に対する意識が変わりました。運用監視の枠を超えて、広範な知識を身につけることが大切だと感じました。

大崎：
自分から動くことが大切だと思います。勉強や転職活動を積極的に行うことで、新しい環境での成長が期待できます。

大崎：
ありがとうございました。